はじめまして、田村です(プロフィール)

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田村 竜治

1970年生まれ

主な講師歴 東京均整学院均整指導教室講師 東京均整会講師 東急BE青葉台「均整整体」(2002年)講師 現在神奈川県鎌倉市 カジュアートスペースにて、だいたい年4回のペースで体験型のワークショップを開催

1996年9月、東京・府中市にて独立開業。

1999年、縁あって神奈川県横浜市・たまプラーザに移転。

2003年、より理想的な環境を求め現在地へ移転。

日本メンタルヘルス協会公認 基礎心理カウンセラーでもある。

2つの事故

20歳の時、交通事故に遭ったことがありました。

気づいたら道の真ん中で横たわっていたボクを、大勢の方々が覗き込んでいました。

あわてて起き上がり帰ろうとすると、「ちょっと…」と呼び止められました。
促されるまま道路を見て、自分を見ると…血だらけの状態。
その時初めて、自分が事故に遭ったことを知りました。

救急車に乗り病院へ行き、精密検査。
夜間ということもあり、眠そうな医師たちを横目に、今日起きた事故で自分がいまこの場にいることの不可思議さを思っていました。

後頭部を、受け身をとることもなくアスファルトに激突。
いまになって思い起こしても、よく生きていたものだと、思います。

大量の出血はあったものの、医学的な意味でのダメージは検査上は残らず、現在にいたっています。

24歳の時にも、当時携わっていた仕事で「なぜ?」というようなちょっとした事故をまたも経験しました。

その後、特に神秘的体験や超常的な能力が開花した形跡はほとんどないものの(笑)。もともとあった特性というか、人の心の痛みや微妙な動きが、以前にも増して感じられるようになったようです。

いま、こうして人の生命に触れる「整体」を生業としていることも、そうしたことと無関係ではないでしょう。

こういった事故の経験、また人の生命に触れてきたなかでの無数の気づきが、日々の「整体」のなかで刻々と熟成されているように感じます。

現在まで

23歳の時、当時懸命にやっていたスポーツ(ボクシング)をやりながらの日々の肉体労働。

もともと丈夫にはできていないこの身体のせいなのか、はたまた……。
案の定、腰痛を発症してしまいました。

それが縁というべきものなのか、その腰痛がきっかけで、ボクのいまのベースとなっている「身体均整法」に出会うことになりました。

東京・三鷹のO先生という方の処に施術を受けにいきましたが、そこで俄然この奇妙な技術に興味をもったボクは、「こういうの、どこかで教えてないですか?」とその場で質問。

「ちょうどいま学校やってて、来年また募集するよ」といわれ、即申し込み。
あとでわかったことですが、このO先生は、東京・目黒にあった「姿勢保健均整専門学校(現在、東都リハビリテーション学院)」では、一時期理事長をされていた人物で、同時期に事務局長をされていたT先生と2人で「均整を世に継いでいこう」と活動されていました。

この時から、ボクの整体人生は始まったことになります。

仕事をしながら2年間の授業、その合間をみて週末はO先生の施術処へ。
実際の臨床を肌で感じる、貴重な経験を得ました。

26歳で東京・府中にて独立。
その後、縁のできた横浜市青葉区へと移転することになります。

【TAMURATIC】へのプロセス

身体を調整していくなかで、ボクにはいくつもの疑問が浮かんできました。

「相当改善しているはずなのに、また…」
「これって、心の問題だよね…」
「改善はしても、元気はでないし…」
「ボクが下手なのか、本当にそれだけなのか…」…………

など、数え上げればキリがないほどの疑問を抱きながら、日々調整をはかる。
「よくならない」「すぐ戻る」など、当然ながら容赦のない来訪者の方々の声を浴びることもしばしば。

そういう流れから必然的に、ボク自身のスキルの底上げをはかることを決断するに至ったわけです。

当時、身体均整法はじめ、野口整体や日本の伝統的手技療法、アメリカ、ヨーロッパの先端的な手技療法、数種類のヒーリング、仙道から神秘的な技術までくわしいある方に、教えを受けていました。
この方には、約8年お世話になりました。

そして、催眠療法を通して潜在意識のメカニズムを学び、その後も人間性中心心理学の基礎や、現在最先端のエネルギー心理学などを学び、「心」というものへの認識を深めました。

「身体」と「心」のつながり、その精妙で深いメカニズムは、知れば知るほど、そして体験すればするほどダイナミックなものだと思います。

微妙な身体の動き、些細な言葉で、思わぬ体調、心理的な不良が起きる。
それが、人というものなのだと、本当の意味で気づくことができました。

また、趣味でもあり自己修養的な目的もある中国の武術(意拳)、ヨーガ、ブッダの瞑想法とされるヴィパッサナー瞑想、マハリシの超越瞑想の流れをくむフルフィルメント瞑想など、日々の修練を通じて、心身の実際の微妙な動きに気づかされる毎日です。

つまるところは…

こういう流れになるのも、ボクが「これは本当なのか?」「ここではこう言っているけれど、こうも考えられるのではないか?」というように、あらゆることにまず疑問をもってみる性質があるからでしょう。

人というのは、身体的に不調があるから身体をケアする、心が不調だから心をケアする…というようには、単純には割り切れないものだと、思います。

筋肉、内臓、骨、細胞…身体のすべては新陳代謝し瞬間ごとに生まれ変わっているし、心はさらに早いペースでそれを繰り返しています。

「人間は気によって生かされている」と、整体創始者・野口晴哉氏(故人)はいわれていますが、つまるところそこに尽きるのだな……そう感じています。

2007年末、チベットにて古来より伝承される密教法具「ドニパトロ」を使ったヒーリングに出会い、またそれを伝えている真言密教の阿闍梨に出会ったことで、その確信がより深まったようにも思えます。

これからの展望

私自身の生きていくうえでの課題は、まず「気」を極めること。
言い換えれば「気」を本当の意味で「わかる」こと、といえばいいかもしれません。

気を自分や人に流せる、敏感に感じることができる、そういったレベルではなく、存在そのものが「気」であるような、絵を描いても書を顕しても、それそのものが人の深奥に響くような、そういうレベルになって初めて「気がわかる」といえるのではないかと思っています。

それは同時に、ヒーリングレベルの高さにもつながることです。

そして、自らの心がそのまま「平和」へとつながること。

エネルギーの原理からいえば、何かを批難したり否定したりすることは、それと同種のエネルギーを形成することになります。

たとえば「○○が痛い」といって、その痛みを攻撃するような意識であれば、カラダはまたどこかに痛みを形成するような働きをします。

生きているとどうしても、人を批判したり、ネガティブな見方をしてしまいがちですが それではいつまでたっても心に「平和」など訪れたりはしないでしょう。

「個は全体」という視点からいっても、一人の心の「平和」が達成されれば、広く周囲に影響を与えることはまちがいない…ボクはそう、確信しています。

そして、あとひとつ。
生涯現役で、思い残すことなく笑って死ぬことです。

これが最終地点であり、豊かな意識が来世へと引き継がれていくはずです。

この現時点での私があなたにいえるのは、まずは「健康」という状態を、心と身体で認知してください。

そしてその自覚を得て、カラダがあることすら忘れるような感覚(整体)を得てください。

そうなった時に起きるある「感覚」。
それを導くサポートをするのが、私の「身体調整」の真骨頂ともいえるかもしれません。

では、あなたとお会いできますことを楽しみにしております。


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